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「Ulanzi D200」が動かない!?安心してください。それ、直せます。

ulanzi-d200-how-to-repair-eye-catch 解説
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突然使っていた「Ulanzi D200」をアップデートしたところ、急に動かなくなってしまいました⋯。

右下のタイトル表示から動かない⋯。

色々と調査した結果、ファームウェアのバグらしく、ちょっとした手順を踏めば自分で復活できることが判明しました!

「急に動かなくなってしまった」
「文鎮化してどうすればいいのかわからない」
「もう捨てようかと思っている」

と諦めかけている方がいたら、少しだけ深呼吸して、ぜひこの記事の内容を試してみてください。

私もこの方法で実際に修理できました!

デバイスの分解が必要になりますが、慣れていない方でもできるように、図をたくさん使ってわかりやすく説明していますので、ご安心してください。

それでは一緒にやっていきましょう!

このページでわかること
  • 文鎮化したD200の復活方法
    - 難易度:簡単
    - 所要時間:30分程度
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結果

ご覧の通り、復活を遂げました!

分解にはカロリーを使うので、公式にはもう少しスマートな復旧手段を用意してほしいところです。⋯。

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修復方法

動画で見たい方は、こちらを参考にしてください。

まず、全体の流れは以下のようになります。

また、必要なモノは以下のとおりです。

必要なもの

Ulanzi D200(故障)
パソコン
インターネット環境
精密ドライバー(+)
金属ピンセットや導通できるケーブル
 ※回路ショート用

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強制的にファームウェアを書き込むために、回路をショートさせる必要があります。導通するものであれば、紹介しているモノ以外でも問題ありません。

修復ソフトの準備

怪しいソフトに見えますが、Ulanzi公式から配布されているので安心してください。

  • 1
    ソフトをダウンロードする

    以下の2箇所をクリックして、PCにダウンロードしてください。

    DriverAssitant(ドライバー)
    RKDevTool(書き込みツール)

    Ulanzi Studio v2.0.19

  • 2
    Ulanzi Studioを終了する

    画面右下のタスクバーからソフトを終了してください。

  • 3
    Ulanzi Studio v2.0.19 をインストール

    ダウンロードしたセットアップファイルをインストールします。

    ファーム修復の際、公式はこのバージョンを指定しています。別バージョンだと動作が不安定になる恐れがあるため、素直に従いましょう。

    ダウンロードフォルダにアクセスしてから、セットアップファイルを実行します。

    ライセンス条件に同意し、インストールをクリックします。

    インストール完了後、実行のチェックを外してから完了を押します。

    間違って実行した場合は、何もせずに手順②の通りにソフトを終了してください。

  • 4
    ファイルを解凍する

    ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。

    解凍したフォルダを開いていくと、今回主役となるリカバリーツールが入っています。

  • 5
    DriverAssitantをインストール(ドライバー)

    DriverAssistantのフォルダを開き、セットアップファイルを実行します。

    Install Driverインストールの順番に選択し、ドライバーをインストールします。

    ドライバーのインストールは、以上となります。

  • 6
    RKDevToolを起動する(書き込みツール)

    次にRKDevToolフォルダを開いて、実行ファイルを起動します。

    起動すると、以下のウインドウが立ち上がります。

    後ほどの工程の「ファームウェア書き込み」が終わるまで、ツールを起動させたままにしておいてください。

    準備は以上となります。

デバイスの分解

分解といっても、そこまで難しくないので安心してください。

  • 1
    D200をPCから取り外す

    D200を裏返して、USBケーブルを抜きます。

    このときPC側のUSBは差したままにしておいてください。後ほどの工程で、PCと接続する必要があります。

  • 2
    D200を分解する

    精密ドライバーで「ネジ6点」を外します。

    USB端子を取っ掛かりに引っ張り、裏フタを開けます。

    中身はこんな感じになっています。

    分解は以上となります。

ファームウェア強制書き込み

ここが作業が分かりにくいポイントとなります。
詳しく解説していきたいと思います。

  • 1
    回路をショートさせる

    導通するツール(ピンセット or ケーブル)で、R9602ネジを接続します。

    私は写真のようにジャンパー線を使いました

  • 2
    ショートさせながらUSBを接続する

    片手でショートさせながら、逆の手でUSBを接続してください。

    2人で作業するとかなり楽になります!
    不器用なので、成功するのにめっちゃ時間かかりました⋯。

    成功すると、RKDevToolの画面が以下のように切り替わります。

    成功するまでがんばりましょう!

    USBハブや延長ケーブルを使用していると、接続が不安定になって表記がチラつく場合があります。その際は延長せずに直接PCに接続してください。

  • 3
    ファームウェアイメージを選択する

    ツールを解凍したフォルダに、以下のファームウェアが2種類用意されています。

    update_2.0.3.img
    update_1.7.40.img

    まずは「update_2.0.3.img」を使用します。

    RKDevToolの「昇級固件」→固件をクリック後、「update_2.0.3.img」を選択します。

  • 4
    ファームウェアイメージを書き込む

    昇級を押すと右ウインドウに文字が走り、ファームウェアの書き込みが始まります。

    約1分程度で完了します

    以下の画面が表示されると、書き込み完了となります。
    ウインドウの右上をクリックして、RKDevToolを閉じてください。

    このタイミングでD200のパネルを確認して、以下の表示になっていれば完了です。

    ファームウェア書き込み完了後、写真のように表示がバグる場合があります。

    その場合は焦らずに手順①からやり直して、手順③でもう片方のファームウェアイメージを選択してください。

    正直泣きそうになったのは内緒です⋯。

    ファームウェア書き込みは、以上となります。

最新の環境にアップデート

正常に起動したところで、あとは「ファームウェア」と「ソフトウェア」を最新の状態にするだけです。

注意する点としては、ファームウェア → ソフトウェアの順番にアップデートが必要ということです。

順番を間違えると、正常に動作しない可能性があります

  • 1
    Ulanzi Studio v2.0.19を起動する

    ソフトを起動後、すべてスキップしてください。
    ※特にアプリのアップデートは必ずスキップしてください。

    このタイミングでアップデートを行うと、また文鎮化する可能性があります!

  • 2
    ファームウェアをアップデートする

    放っておくと、自動的にファームウェアのアップデートが始まります。

  • 3
    アプリを最新にアップデートする

    「歯車マーク」→「一般」→「更新を確認」の順番に選択後、更新をインストールするをクリックします。

    しばらくするとセットアップが開始されます。

    どんどん進めていき、インストールを完了させます。

  • 4
    完了!

    これで最新の環境になりました!
    適当にボタンを押して、正常に動作するか確認してください。

組み立て

正常に動作したことを確認し終えたら、あとは分解の逆の手順で組み立てるだけです。

  • 1
    D200をPCから取り外す

    USBケーブルを抜きます。

  • 2
    組み立てる

    カバーをしっかりはめ込んで⋯

    精密ドライバーでネジ6点を固定してから⋯

    USBケーブルを差し込みます。

  • 3
    完成!!

    表にして完了です!

    作業お疲れ様でした!
    これで完遂です。

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まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで、あなたのD200が無事に復活していたらとても嬉しいです!

D200のレビューや設定方法も記事にしていますので、よろしければチェックしてください。

不明な点がございましたら、気軽にお問い合せフォームよりご連絡をお願いします。できる限りサポートさせて頂きます。

それではまた会いましょう!

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