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【コスパ最強 × 簡単】PS5コントローラー『DualSense』のバッテリーを自力で交換してみよう!

ps5-dualsense-replace-battery-eye-catch 解説
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PS5が発売されてから、もう5年の月日が経っています。

コントローラのバッテリーがヘタって、充電ケーブルを繋ぎっぱなしじゃないと使えない…
という状況になっているのではないでしょうか?

「でもコントローラーが高くて買い替えたくない!」

って思っている方、実はいい案がございます。

問題となっているバッテリーだけを、自力で交換すればいいやん!
(ドヤッ!!)


「しかし、分解とかやったことない⋯。」って不安に思っている方、
・・・実はめちゃくちゃ簡単なので安心してください。

さらに本記事では、図や動画をたくさん使って解説していますので、不慣れな方でも真似するだけでいけてしまいます。

では、一緒にバッテリーを交換して節約していきましょう!!

このページでわかること
  • 自力交換による費用対効果
  • DualSenseのバッテリー交換方法
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バッテリー交換による効果

バッテリー容量改善

『純正劣化バッテリー』と『Rowa製新バッテリー』の充電容量を、「Alientek C2」というテスターで検証しました。

結果は以下のようになりました。

劣化バッテリー
◎約40分で電力降下したあと、容量グラフがフラットにならず、満充電にならない。
◎電力降下時点の「約0.77Wh」が、現状の容量と推測できる。
・バッテリー容量(仕様):3.65V/1,560mAh(5.7Wh)
・仕様に対する劣化の割合:0.77Wh ÷ 5.7Wh = 13.5%
・実質容量(充電効率65%加味):13.5% × 65% = 8.8% 
結論:本来の容量の約1割以下しか機能していない⋯。バッテリーが著しく劣化していることがわかる。

新品バッテリー(Rowa製)
◎約4時間50分で電力降下したあと、容量グラフがフラットになって満充電を示唆している
◎電力降下時点の「約11.17Wh」が満充電容量と考えられる。
・バッテリー容量(仕様):3.7V/2,000mAh(7.4Wh)
・仕様に対する割合:11.17Wh / 7.4Wh = 151%
※充電時のロス(熱や回路の消費分)を考慮すると、100%を超えているのは健全なバッテリーの証である。
・充電効率:100% ÷ 151% = 66.3%
結論:充電効率が少し低い気もしますが、おおよそ仕様通りの容量であると考えられる。

そりゃ5分と持たないわけだわ⋯。
⋯⋯5年間!!!クソお世話になりました!!!

今回検証に使ったテスターです。興味がありましたら、ぜひレビュー記事を読んでみてください。

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節約金額

自力で交換
バッテリー:1,780円
 分解工具: 500円 
   合計:2,280円

新品購入
DualSense新品:10,000円

出費を約1/4に抑えることができます。
これはエグすぎる!

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用意するもの

交換用バッテリー
Rowa Japan製が有名なので安心・安全。さらに容量が1.3倍UP!
Sony純正【5.7Wh】→ Rowa製【7.4Wh】
分解ツール
1セットあるとなにかと便利。安いので購入しておきましょう!
※分解ツールで使用するものは画像で名前を振ってあるものだけです。

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分解方法

  • 1
    黒いカバーを外す

    グリップ右側先端の隙間に「ヘラ or ピック」を挟み込んで、フックを外していきます。

    同様に、グリップ左側先端のフックも外します。

    黒いカバー全体の隙間に「ヘラ or ピック」を挟み込んで、全体的に浮かします。

    黒いカバーを手前に引っ張ってから、持ち上げる動作を繰り返します。

  • 2
    L1・R1ボタンを外す

    L2ボタンを押し込みながら、L1とL2ボタンの隙間に「ヘラ」を突っ込みます。
    テコの原理でL1ボタンを持ち上げると、簡単に外れます。

    逆側のR1ボタンも同じように外します。

    ボタンを外すときに勢い良く吹っ飛んでしまうので、気になる方は指で押さえながら作業をしてください。

  • 3
    ネジ4点を外す

    グリップ先端の両側にネジがあるので、「精密ドライバー+」で取り除きます。

    L1とR1ボタンがあった場所にネジがあるので、同様に「精密ドライバー+」で取り除きます。

  • 4
    白いカバーを外す

    まずはPSボタン下のフック2点を外します。
    ※「ヘラ」を2本使って、左右同時に外すのがミソです。

    ここのフックは折れやすいので、最小限の力で外すように慎重に作業してください。

    次にグリップ右側から開けます。

    グリップ外側の溝に「ヘラ」で、全体的に隙間を作ります。
    その後、R1ボタン近くの隙間に「スパッジャー」を突っ込んで、右に回転させてください。

    グリップ左側も、同じようにこじ開けていきます。

    ここが最大の難関⋯。
    思い切りが大事!

    あとはコントローラーを裏返してから、グリップ先端からカバーを持ち上げるだけで開きます。

  • 5
    バッテリーを外す

    バッテリーを持ち上げてから、コネクタを外します。
    ※このバッテリーはもう使わないので、ケーブルを引っ張って抜いても問題ありません。

  • 6
    新しいバッテリーを取り付ける

    Rowaの新バッテリーを取り出し、コネクタを接続します。
    ケーブルをフックに引っ掛けてから、バッテリーをケースに収めます。

  • 7
    充電できるかチェックする

    USB-Cケーブルを接続して、LEDランプ(ライトバー)が光るかチェックしてください。

    カバーを取り付けてから接触不良がわかった場合、また面倒な分解をしないといけないので⋯。このチェックは重要です!

  • 8
    組み立てる

    分解と逆の手順で組み立てを行ってください。
    分解より簡単です!

    これでバッテリーの交換は以上となります。
    お疲れ様でした!

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まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。

実際にやってみると構造はシンプルで、新品を1万円以上出して買い替えるよりも圧倒的にお得です。

それにしても、最近のコントローラーは本当に高くなりましたね⋯。
昔は2,000円くらいで買えた記憶があります⋯。

不明な点がございましたら、気軽にお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。できる限りサポートさせて頂きます。

それではまた会いましょう!

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